Sponsored Link

2015年でぎょう虫検査と座高測定が廃止!なんで?

 

2015年度から小3以下のぎょう虫検査(寄生虫卵検査)と
小中学校での座高測定が廃止されることになりました。

そもそも、「あ~まだやっていたんだ…」と言う感じですが、
そういえば何でやるようになったのか?
気になったので調べてみました。

 

Sponsored Link

子供の寄生虫検出率が10年で1%以下に

 

ぎょう虫検査とは戦後間もない頃、
日本がまだ衛生管理がしっかりしていない時代
子供が寄生虫を宿している割合が高かった頃に、

子供の健康と感染の拡大を防ぐために
全国の小学校で行われ始めた検査です。

 

まだ、シラミとかが普通に髪の毛に居たりした時代を経て、

子供の為にも、そういうのよくないでしょ?

という感じで始められたんですね。

 

しかし、今ではすっかり下水道が整備され、
落ちている物、腐っているものを食べてしまう様な子供も少なくなり

また、化学肥料や保存料の発達などで、
口に入れるものに寄生虫が発生しにくくなった背景があります。

これはこれで少し怖い気もしますが…。

 

ここ10年間では検出率は1%以下だったそうです。
それでも居たんか~という感じもしますね^^;

 

ちなみにノロウィルスなどは、寄生虫より更に小さいので、
食品による経口感染以外にも、

空気に舞っている・皮膚に付着したウィルスが
何らかの要因で口に入った場合などでも感染してしまいます。

 

全国で一斉で行うとなると、費用もそれなりに掛かると思われるので
経費削減という意味合いもあるのでしょう。

廃止されることによる反対意見は、あまり無いようですね。

あのキューピーちゃんのイラストが見れなくなることと、
犬の肛門に付けて提出するイタズラはできなくなります。

 

座高測定をしていた理由って?

 

それに合わせて、中学校までの身体測定で行われていた
座高測定も廃止になりました。

座高測定は戦前の徴兵制度の名残だそうです。

座高の高い体つきは健康の証だったとか…。
重心が低くて戦闘に有利なんですかね?

 

現在においては
「測定に意味がない」、「結果が活用されていない」という
ごく真っ当な理由により廃止されることに。

まぁ、当然といえば当然ですよね。

 

これまで、当たり前のように行ってきたことを

改めて見直していく時期が来ているのかもしれません。

こういうと、憲法9条問題に繋げる人もいるので危険ですが…。

それにしても、憲法9条をノーベル平和賞にという動きがありましたね。

基本的理念は素晴らしいと思うのですが、
推薦を本気で推し進めようとする一部の日本人の心中が理解できません。

 

 

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ